指導案F(気付く→深める)

教科等:
 保健体育(球技・バスケットボール)

対象:
 高校その次の年次

内容:
 バスケットボールのルールの工夫や特徴について考え、自分たちでルールに工夫をし、試合を行う

スポーツの価値教育としてのねらい:
 ・スポーツの価値を理解する+価値を守り、育てることの重要性がわかる
 ・既成のルールで行ったりみたりすることでスポーツを楽しむこともできるが、自分たちに合うように
  ルール等を工夫する体験を通して、生涯にわたりスポーツを楽しむことができることを学ぶ

単元目標:
(1)知識及び技能
   勝敗を競ったりチームや自己の課題を解決したりするなどの多様な楽しさや喜びを味わい、技術
   などの名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法、競技会の仕方などを理解するとともに、
   作戦や状況に応じた技能で仲間と連携しゲームを展開することができるようにする。
   ゴール型では、状況に応じたボール操作と空間を埋めるなどの動きによって空間への侵入などから
   攻防することができるようにする。
(2)思考力、判断力、表現力等
   生涯にわたって運動を豊かに継続するためのチームや自己の課題を発見し、合理的、計画的な解決
   に向けて取り組み方を工夫するとともに、自己やチームの考えたことを他者に伝えることができる
   ようにする。
(3)学びに向かう力、人間性等
   球技に主体的に取り組むとともに、フェアなプレイを大切にしようとすること、合意形成に貢献
   しようとすること、一人一人の違いに応じたプレイなどを大切にしようとすること、互いに助け
   合い高め合おうとすることなどや、健康・安全を確保することができるようにする。


学習の機会の例:
 ・保健体育の授業
  オリンピック・ムーブメント、及びスポーツの文化的価値をより理解するための発展的な授業
  において活用
 ・特別活動
  自律した人間として他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を養うための道徳教育
  として、ホームルーム活動において活用
 ・部活動
  運動部において、「フェア」や「フェアプレイ」を考えるための機会に活用

ダウンロード資料:
 ・指導計画、ワークシート